入れ歯(義歯)の “良いところ”

   

今日は入れ歯義歯 以下、入れ歯と書いていきます)について書いてみます。

 

入れ歯ですが、ボクの偏見かもしれませんが悪いイメージが先行しがちなような気がしてなりません。

 

・咬みにくい

・異物感がある

 

などなど。。。

 

今日は、そんな入れ歯の良いところ を書いてみたいと思います。

 

 

そもそもですが、どんな治療方法にも利点があれば欠点はあると思います。

 

そしてそういう利点欠点というのは、まず前提に《○○と比べると》という比較対象があるのではないでしょうか。

 

自分自身の歯と比べると、入れ歯は咬みにくい・・・、という感じです。

 

そういうことも含めて書いてみますね。

 

 

①ブリッジと比べると、周りの歯を削らなくてもよい

 

これが一番の利点(入れ歯の良い特徴)だとボクは思っています。

 

歯を失った時、その部分を修復する別の方法としてブリッジというやり方があります。

 

歯を失った部分の周りの歯を削り、その削った歯を支えとしてかぶせ物を接着剤を用いてくっつけます。

 

このブリッジという方法、必ず歯を削らなければなりません。

 

虫歯になっていなくても、ブリッジにするために削らなくてはならないんです。

 

時にはブリッジと支えとするために削るどころか、その歯の神経を取ることもあります。

 

歯は削れば削るほど歯の寿命は短くなります。そして歯の神経を取ると歯の寿命は《極端に短くなります》

 

一方入れ歯は、そういう歯を削る必要は(まず)ありません。

 

削ることも時にはありますが、ブリッジほどではありません。

 

 

②ブリッジと比べると、掃除しやすい

 

掃除のしやすさで言えば入れ歯の方が優れると思います。

 

だって取り外しができるので、水道水で洗ってくれればいいわけです。

 

一方ブリッジは毎日外して水洗いはできません。

 

だからブリッジを長く持たせる(虫歯にしないようにする)ためにはご自宅でのケアにテクニックが必要です。

 

歯間ブラシの併用です。

 

そういうことも考える、この点でも入れ歯の方が優れるかもしれません。

 

ただこの外して水洗いしやすいことを良い点と思う方もいれば、一方で「面倒くさい」とマイナスに捉える方もいらっしゃいます。

 

 

先ほど書いた通り、どの方法でも利点があれば欠点があります。

 

一番咬みやすいのはインプラントです。

 

インプラントは違和感も一番少ないですし、咬み心地もご自身の歯に一番近いように咬めます。

 

ブリッジのように他の歯を削る必要もありません。

 

入れ歯のように毎日取り外しして洗うという煩わしさもありません。

 

でも保険適応外です。そしてインプラントを埋め込んでから完成品のかぶせ物が入るまで、何カ月もかかることもよくあります。

 

 

どの方法とも一長一短です。

 

治療が必要な時はきちんと説明を受けて、納得したうえで治療を進めて下さいね。

 

 

 

 

 

 

 



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