口臭と歯周病 口臭の治療方法として有効なことは?

投稿日:2018年10月20日

カテゴリ:大人向けの歯のお話

今日は口臭歯周病歯槽膿漏)について書いてみたいと思います。

 

歯周病は日本人の約80~85%の方がかかっているとも言われます。

 

歯ぐきから出血する方、口臭が気になる方、歯がグラグラすると感じる方、歯ぐきから膿が出る方・・・、はお早めに歯科医院で検診や検査を受けて下さい。

 

軽度の歯周病では口臭はあまり見られないのですが、進行するに従い口臭が強く発生することもあります。歯周病が進むと出血や排膿(膿が出ることです)が起こり、それが口臭の原因につながる事もあります。

 

なので、歯周病が進行するに従い口臭が強くなることがあるのです。

 

このように口臭と歯周病には強い関係性も見られるので、歯周病を治療(または歯周病進行予防・対策)することが口臭予防につながります。

 

なので、ご自身の口臭が気になる方や周りの方に口臭を指摘されたことがある方は、一度かかりつけの歯科医院で相談してみて下さい。

 

適切なアドバイスを受けたり、歯周病治療をすることで驚くほど気にならなくことも多々あります。

 

 

口臭ケアグッズ・口臭予防商品を使う その前に・・・

 

中には口臭対策として、ご自身で考えてガムをかんだり、タブレットやブレスケア、リステリンなどでうがいしたりしている方もいらっしゃるかもしれませんね。

 

でもそれ以上に、定期的に歯科医院で磨き残しや歯石を取ることの方が口臭を防ぐことに大いに役立ちます

 

口臭を気にされている方、まずは定期的に歯科医院で歯石除去をする習慣をつけるところから始めてみてしてください。

 

その後に、上に書いたガムなどを用いることを考えて下さい。

 

しつこいですが、口臭対策としてはまずは歯科医院での歯石除去からです

 

ガムなど、ご家庭で口臭対策として予防グッズを用いる場合も、せっかく行うのですから、同じくらいの費用で行えるもっと有効的な方法もご提案します。

 

よければ遠慮なく相談して下さい。

 

口臭も歯周病も原因の根本は磨き残し(プラーク)です。

 

そこを取り除かない状態でガムを咬んでもタブレット、ブレスケア、リステリンを使っても、それはおかしいことだと、何となくでも分かっていただけたら嬉しいです。

 

 

義歯(入れ歯)を入れている方も、定期的に歯科医院に通い口臭予防を

 

入れ歯は手入れを怠ると、入れ歯そのものが口の中の口臭の原因にもなります。

 

ご自宅で行ってほしい入れ歯の手入れ(ケア)として、基本的には毎食後外して洗っていただきたいです。

 

就寝時は、歯ぐきの粘膜を休めるためにも外して、いらないコップなどあれば、そこに水を入れて保管してください。

 

もちろん残っている歯は、しっかり歯磨きをして下さいね。

 

そして、入れ歯の状態や残っている歯の状態の確認のために3ヶ月に1回くらい(最低でも6か月に1回くらい)は歯科医院での定期健診を受けるようにしましょう。

 

よければ参考にしてください。

 

 

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(わだち歯科クリニックの特徴①)

十分な説明_皆様のお口の中の状態を見て、歯周病の程度についてや適切なケア方法・特に注意してほしいポイントなど説明します。

 

(わだち歯科クリニックの特徴②)

0歳から通いやすい歯科医院_キッズスペースありますので、保護者の方が歯のお掃除している間も遊んでいてもらえます。

 

(わだち歯科クリニックの特徴③)

痛みの少ないマウスピース装置を使った矯正治療_歯並びがきれいな方が、歯周病に将来的になりにくいこと、ご存知ですか??