矯正治療を迷っている保護者の方へ

投稿日:2018年4月4日

カテゴリ:呼吸・姿勢・その他アンチエイジングコラム 子供の歯と歯ならびのおはなし

こんにちは。江南市や犬山市、大口町からも矯正治療でお子様たちに来院していただいています 扶桑町 わだち歯科クリニックです。

 

今日は、お子様の(MRC)矯正治療を始めようか・始めたほうがいいのかを迷われている保護者の方々へ、考える為のヒントをお伝えします。少しでも参考にしていただければ、と思います。

 

下記項目で1つでも当てはまるものがあれば、前向きに矯正治療をご検討下さい。

 

①子供の歯並びが気になる

②歯並びを将来悪くならないようにしたい

③口呼吸がきになる・歯並びと同時に口呼吸も改善したい

 

そしてもう1つ、

 

④お子様本人と保護者の方が協力して毎日頑張ることができる(その気持ちがある)

 

これも重要です。

 

お子様か保護者の方どちらかがイヤイヤであれば、良い結果は得られませんよね。

 

 

 

人生の中で歯並びを改善するチャンスは何度かあると思います。

 

ですが、治しやすいベストなタイミングというものは間違いなくあります。

 

多くの場合は6~8歳だと当院では考えています。

 

ベストタイミングで始めれば、みんながみんな楽です。

 

お子様:痛みを伴う治療が少なくなる

保護者の方々:費用が抑えられる可能性が高くなる

歯科医療従事者:簡単に治せることが多い

 

ベストタイミングを逃すと以下のようなことが出てくる可能性が高くなります。

 

①矯正期間が長くかかる

②矯正費用が多くなる

③痛みを感じるような矯正治療が増える可能性がある

④永久歯を抜かなくてはならない可能性が高くなる

⑤歯にワイヤーを接着させて歯を動かしていくマルチブラケット矯正になる可能性が高くなる

※当院ではできる限り固定式ではなく取り外し式の矯正治療を提供しています。

 

 

そして他にも、口呼吸や口の悪い習慣を改善するのにも、ベストなタイミングはあります。大人になってからではものすごく困難です。

 

長年続いている習慣を大人になってから直すことは大変だと、そう感じませんか?

 

そのあたりも含めて気になる方は、お早めに一度無料矯正相談にご来院ください。

 

050-5864-6255  に「矯正相談希望です」とお伝えください。

 

初回から矯正治療費(矯正についての費用)がかかることはありません。

 

 

子供の歯並びを治す目的

 

お子様の矯正治療の目的として、歯並びの改善はもちろんですが、顎の発育を整えるという目的もあります。

 

ある時は顎の発育を促したり、またある時は抑制させたり・・・。

 

最近のお子様は「顎が小さくなった」と言われます。 そういう話を耳にしたことがある保護者の方もいらっしゃるのではありませんか?

 

硬いものをあまり食べなくなったことも原因だと思いますし、それに伴うことでもありますが、噛む回数も減ってきていることも原因だと思います。 やわらかい食べ物が多くなり、意識しなければ簡単に咬み終えてしまうために咬む回数も減ってきてしまっている・・・。

 

要はつまり、顎を使う機会が減ってきているということです。

 

 

顎の発育が悪いと歯並びに悪影響を及ぼすだけでなく、きちんと噛めなかったり、滑舌・発音が悪くなったり、顔の骨格が変わってしまうこともあります。

 

実際、矯正治療をすると歯並びだけでなく、顔の見た目(正面像や横顔の感じ、目つき)も変わることも少なくありません。

 

目が横に細い子(表現は悪いかもしれませんが、目つきが悪い子)が矯正治療を終えたら真ん丸な目に変わったという声も聞いたことがあります。

 

成人になってから顎の骨をいじらなくてはならない場合、外科的な処置(手術です。入院となることがほとんどです)が必要になることもあり、費用的にも時間的にも大きな負担がかかってしまいます。 外科的手術は手術内容にもよりますが、おそらく皆様が想像しているより大変です(しばらく流動食しか食べれなくなることも)。

 

小児は顎の骨がまだ未発達(発達途中)なのでコントロールしやすいのです。

 

動かしやすいのです。

 

矯正治療は歯並び「だけ」を治すものではない、と思っています。

 

よくブログで書いていますが、保護者の方からの遺伝的要因が原因で子供の歯並びが悪くなることは決して多くはありません

 

そういった先天的なものより、後天的な原因がほとんどです。

 

呼吸(鼻呼吸か口呼吸)であったり普段何気なくしている姿勢であったり、立位の時きちんと足で体重を支えられているかであったり。。。

 

もちろんたったそれだけではありませんが、そういうところも改善できれば、歯並びだけでなく歯並び以外の『より健康に生きていくうえでの土台』 も提供することができるのが矯正治療ではないでしょうか。

 

歯並びだけを整えるのではなく、身体全身(全体的)に整える治療を提供していきたいと思っています。