身体の不調と歯科材料の関係

投稿日:2018年2月13日

カテゴリ:大人向けの歯のお話

慢性的な体の違和感や不調、もしかするとお口の中の金属が原因かもしれませんよ。

 

今日は、そんな内容でブログ更新してみます。

 

口の中の金属が唾液中に溶け出すことによって発生する金属イオンは、唾液中のタンパク質と結合して様々なアレルギー症状を引き起こす危険があるんですよ。

 

少し例を書くと・・・・・・・・・・

 

・ホルモンバランスの乱れ

・免疫力の低下

・肌の老化

・めまい

・肩こり

・疲労や不眠、イライラ

・じんましんやかぶれ、かゆみなど皮膚トラブル

 

他にも口の中で起こりうる可能性があるものとして

 

・口内炎、舌炎、口唇炎

・歯ぐきの黒ずみ

・味覚異常

 

ご自身で以上の項目の中で当てはまるものが多い場合は、口の中の金属を疑ってみても良いかと思います。

 

金属を外すことで改善することがあるかもしれませんよ。

 

 

ガルバニー電流という言葉 聞いたことがありますか?

 

ガルバニー電流という言葉を聞いたことがありますか?

 

ガルバニー電流とは、異種金属が唾液を介して接触した時に流れる微弱な電流のことを言います。

 

歯科治療で用いられる保険の金属では、見た目は同じであっても使っている材料が違う場合があります(銀合金やパラジウムなど)。

 

アルミ箔をかむとピリッとすることがあるかと思いますが(あまりかむこと無いと思いますが・・・・)、それもガルバニー電流の一種です。

 

ガルバニー電流が発生すると金属がさびるスピードが早くなってしまいます。

 

口の中の金属はできる限り同じ種類のものに統一したほうがいいと言われています。

 

皆さんのお口の中は、どうですか??

 

奥歯が保険材料の金属だらけになっていませんか?

 

 

虫歯になりにくい金属 ゴールド

 

最後に、保険の金属に比べ虫歯になりにくく劣化しにくいゴールド(金)の詰め物について書かせてください。

 

ゴールドは、保険治療で用いる金属(銀歯)とは異なり、さびにくく金属の溶出もほとんどありません。

 

さらに金属の硬さが人間の歯と極めて類似しているために、かみあう歯をほとんど痛めません(削りません)し、保険の金属に比べてピタッと適合するので、虫歯の再発という点で他の修復物より群を抜いて優れます。

 

ただ、保険の銀歯もゴールドもやはり金属色は目立ってしまうかもしれません。

 

色を気にされる方は、歯と同じような白色のセラミックの方がいいかもしれませんね。

 

虫歯に一番なりにくいのはゴールドですが、色を歯と同じような色にしたい方はセラミック

 

と考えてみてはいかがでしょうか。

 

セラミックの材料も、虫歯になりにくさという点で言えばゴールドには劣るかもしれませんが、保険の銀よりは圧倒的に長持ちします

 

良ければ参考にしてくださいね。

 

それでは・・・。