赤ちゃんの歯科医院デビューは いつから?

投稿日:2017年3月24日

カテゴリ:赤ちゃん子育てヒント

妊娠中の方に時々聞かれる内容をもとに今日はブログを書いてみます。

 

 

「赤ちゃんが生まれた後、赤ちゃんはどのタイミングで歯科医院に連れてこればいいですか?」

 

この点については歯科医院(歯科医師)ごとに答えがあるかもしれません。

 

今回は、よく言われている時期をそれぞれ説明し、最後に当院としての考えをお伝えさせていただこうと思います。

 

 

乳歯が出始めたら

 

一番最初の乳歯が多くの場合下の前歯から出てきます。

 

生後6か月くらいで出始めることが多いですが、個人差がありますので、その時期に全く出ていなくても心配しないで下さいね。

 

 

1歳半くらい または 奥歯が出てきたら

 

前から4番目の乳歯が出てきたら、と説明する先生もいると思います。

 

4番目が出てきたらと言うのはそこまで揃えば、かみ合わせや歯並びの状態も分かり、そういう説明も分かるからでしょうか。

 

そういう理由で最初の歯科検診が1歳半健診なのかもしれませんね。

 

 

乳歯が全て生え揃ったら

 

乳歯は全部で20本あります。すべて揃うのはこれも個人差がありますが、2歳半から3歳くらいです。

 

全て乳歯が出たところの状態を確認するということで、3歳児歯科検診があるのではないでしょうか。

 

 

マイナス1~2歳頃から

 

最近この“マイナス” という表現を謳ったり強調する歯科医院が増えてきていると感じています。

 

 

マイナス1歳・マイナス2歳というのは赤ちゃんの年齢、です。

 

マイナス1歳とは、赤ちゃんが生まれる1年前、、、つまりお母さんが妊娠した時、という意味です。そしてマイナス2歳とは、女性の方が妊娠を考えるようになった時、という意味です。

 

 

わだち歯科クリニックの考え

 

わだち歯科クリニックでは、赤ちゃんの歯が出始めた生後6ヵ月頃からは連れてきて欲しいと考えています。

 

その頃から定期的にフッ素をつけることを推奨しています。

 

なぜなら、フッ素は歯が生えている途中の時の方が、生え終わった時よりも吸収されるからです。

 

なので、1歳半や乳歯が生え終わった3歳頃に歯科医院デビューは遅いと思います。

 

遅いというより、その年齢まで何もしなかったことがもったいない と感じます。

 

そして赤ちゃんに対してできる限りのことをしてあげたい、と望むのであれば妊娠したら定期的に歯科医院に通う習慣をつけ始めていただきたいです。

 

でも、妊娠の有無に関わらず定期的に歯科医院で歯石取りや歯のメンテナンスを受ける習慣はみなさんにつけてほしいです。

 

 

まとめます。

 

赤ちゃんは歯が出始めたら、3か月に1度は歯科医院でフッ素塗布を

赤ちゃんのためにできることは全てしてあげたいとお考えなら、遅くても妊娠したら3か月に1度歯科医院で歯の掃除を

でも、毎日歯で食事をしている以上、老若男女問わず定期的に歯科医院で健診・掃除をしましょう

 

 

いかがでしたか。

 

個人的にはうまくまとめられたと、現在自画自賛しています!(^^)!

 

 

 

おまけです。ブラックボード更新しました。

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