ホワイトニングをしないほうがいい場合

投稿日:2016年11月30日

カテゴリ:ホワイトニングコラム

先日に続いて今日もホワイトニングについて書いてみたいと思います。

 

当院ではホワイトニングに力を入れています。ですが、あまりホワイトニングをしない方がいい場合もあります。今日はそれがどういう場合か書いてみたいと思います。ホワイトニングについて興味がある方、または検討している方でも、以下の項目に当てはまる場合はぜひ一度かかりつけの歯科医院で相談をして決めて下さい。

 

 

大きな虫歯がある場合

 

虫歯の位置や大きさによっては、すぐにホワイトニングができない場合があります。虫歯治療を優先する必要がある場合もよくあります。ただその場合は、虫歯治療が終了したらその後にはホワイトニングをしていくことは、もちろん可能です。

 

妊娠中および授乳中の方

 

妊娠中・授乳中の方は一応かかりつけの歯科医院で相談をしてください。

 

未成年の方

 

未成年の方には当院としては、あまりお勧めはしていません。その理由を書いてみたいと思います。

 

その前にまず、歯の構造から説明させていただきます。歯は一番外側に半透明のエナメル質があり、その内側に象牙色をした象牙質があり、その中心に神経が通っています。

 

エナメル質の厚さには個人差があり、薄い人もいれば、厚い人もいます。半透明のエナメル質を通して見える象牙質の色が、歯の色として見えています。

 

エナメル質をケアしてあげることが歯全体を守ることになり、そして健康な白く輝きのある歯を作ることができるようになります。

 

16歳以下の若い人の歯は、エナメル質が形成されている途中で組織がまだ柔らかいので、この時期はホワイト二ングをするのは避けたほうがよいと言われています。

 

そして当院としてもそのように考えています。どうしても希望する方は相談して下さい。ホワイトニングとは別の方法を提案できるかもしれません。

 

抗生物質などの薬剤によって歯が変色している方

 

ホワイトニングが禁忌ではない(できないわけではない)のですが、幼少期に飲んでいた飲み薬(風邪薬など)が原因で歯が変色してしまっている(全体的に灰色または茶色っぽくなっています)場合、ホワイトニンをしてもなかなか白くならなかったり、白くするのに回数が複数回必要になることがあります。

 

歯科医院によって取り扱うホワイトニングの種類は異なりますので、ホワイトニング希望の場合は、しっかりと施術前にカウンセリングを受けて相談して下さい。

 

ホワイトニングで歯の色が全然色が変わらないことはありません。ですが、変色していない方に比べれば白くなるのに時間や回数がかかります。当然費用もかかります。

 

 

当院でホワイトニングをされる方を見ていますと、今の時代はホワイトニング は 若い女性の方が行うもの、では決してないと感じています。歯が白くなると周りの人が感じる印象が大きく変わると思います。そして何より自分自身が気分もいいと思います。

 

決して今はホワイトニング=特別なこと、特別な人がすること  ではないと思います。

 

ホワイトニングについて興味関心がある方は非常に多くなっています。そこから歯科医院で行うかはもちろん人それぞれですが、少しでも興味があるのなら話だけでも聞いてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

おまけです。

今日もブラックボード更新・・・

しませんでした。

 

昨日11月29日 いい肉の日、ボクの父の誕生日でした。

 

 

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先日、お互いの日程が合う日に誕生日のお祝いということで、2人でお寿司を食べてきました。

 

もう68歳だそうです。

 

年に数回しか会う機会はありませんが、会うときの体調によっては、少し衰えてきたようにも見えてしまいます。

 

父との時間を共有できるのはあとどのくらいあるだろうか・・・。

 

残りの人生どのくらいあるかは分かりませんが、天命を全うしてもらいたいです。

 

Happy Birthday Daddy?  愛と尊敬の気持ちを込めて・・・

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スペル 合ってる??