新生児・乳児の自宅でのお口の中のケア

投稿日:2018年12月17日

カテゴリ:子供の歯と歯ならびのおはなし

生後半年くらいで下の前歯から歯が出てくるお子様が多くみられます。

 

※この時期になっても出てこなかったとしても慌てないでください、個人差が大いにありますので神経質に心配しすぎないようにしてください。

 

この時期はどう歯を磨けばよいでしょうか。

 

歯磨き粉は使ったほうがいいでしょうか。

 

今日はそんなことを書いてみたいと思います。

 

歯が出てきたら、まずはガーゼ(またはガーゼのようなハンカチ)で歯を拭くことから始めてください。

 

最初の歯は歯の高さもほとんどありませんので、歯ブラシを当てにくいと思います。

 

まずは歯を拭くだけでいいと思います。

 

ガーゼは水で湿らせても乾燥したままでもどちらでもいいと思います。

 

ただ、ティッシュペーパーはあまりお勧めしません。

 

口の中で唾液で湿ってボロボロになった場合、それを取るのが面倒だからです。

 

しばらくはガーゼで拭くだけでいいですが、歯ブラシはある程度歯の本数が出てそろってきたら始めてください。

 

目安としては、早ければ前歯上下で8本がそろったくらい(上の前歯4本・下の前歯4本)から始めてみてはいかがでしょうか。

 

保護者の方にガーゼで拭かれることにどのくらい赤ちゃんが抵抗するかも参考にして、歯ブラシを始める時期を考えるのも1つだと思います。

 

そして歯磨き粉ですが、目安はブクブクうがいができるようになってから

 

飲み込んでも、すごく害になるわけではありませんが、飲み込んだ方がいいものでは当然決してありません。

 

なのでブクブクうがいができないうちは、歯磨き粉は考えなくて結構です。

 

3歳未満のお子様はガーゼでも歯ブラシも嫌がるお子様がほとんどだと思います。

 

それは仕方ないと思ってください。

 

食べ物でないものが口の中に入ってくるわけですから、いくら大好きなお母さん(お父さん)が仕上げ磨きをやっても嫌がります。

 

この年齢のお子様には、口の中に食べ物以外のものが入る練習、歯をきれいにするという練習の意味合いもかねて、お子様の口の中に関心をもっていただき、そしてケアをしてあげてくださいね。

 

そして何よりも、3歳未満のお子様については保護者の仕上げ磨きよりも、いかに砂糖を与えないかがよっぽど虫歯防止になります

 

仕上げ磨きができなくても、砂糖さえ与えなければ虫歯にはなりません。

 

特にジュース。。。

 

砂糖を多く含まれている液体(その1つが当然ジュースです)は歯の表面にベッタリと残りますので、歯がまだ未成熟な子供の歯をいとも簡単に溶かし、虫歯を作ってしまいます。。。

 

よくブログで書いてますが、仕上げ磨きに神経質になりすぎず、砂糖の量を減らす工夫・意識をしてみて下さい。

 

特にジュース。。。

 

お子様の体のため(健康のため)と思って野菜ジュースあげてませんか?ヤクル〇毎日飲ませていませんか?

 

野菜ジュースもヤクル〇もとっても砂糖いっぱい入っていること、ご存知ですか?

 

身体のため健康のためと思い与え続けて、その結果虫歯をたくさん作ってしまう。

 

さらに結局、身体の健康のために全然なっていなかった。。。

 

とならないようにしたいですよね(‘◇’)ゞ

 

 

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