お子様を歯医者嫌いにしないための当院の工夫

投稿日:2019年5月10日

カテゴリ:子供の歯と歯ならびのおはなし

わだち歯科クリニックは一人でも多くのお子様に笑顔で歯科医院に通うようになってもらいたいと思っています。

 

それは当院に来てくれる子供ちゃんはもちろんですが、当院ではない他院へかかっているお子様にもそのように感じています。

 

地域の方の中で1人でも歯医者が嫌いな・歯科医院を怖がるお子様が少なくなることを願っています。

 

かつ他院で歯医者嫌い又は歯科恐怖症になってしまった子に対しては、少しづつそういう過去の嫌な経験・思い出が消え去っていくことを願っています。

 

そのために当院が工夫していることおよび考えていることを今日は書いてみようと思います。

 

 

病院内設備や器具の工夫

 

①キッズスペース

 

診察の前後にはぜひキッズスペースで遊んでください。

 

お子様の年齢にあったDVDも多数用意しています(キッズスペースに複数のお子様がいる場合は当院でDVDは選定させていただきます)。

 

診察後キッズスペースで遊び足りないと保護者の方に駄々をこねる子供も時々いらっしゃいます(笑)。

 

 

②診察室内

 

診察室内で先生や歯の掃除をしてくれる歯科衛生士のお姉さんが来るまでもDVDを流しています。

 

極力怖い思いをさせないように工夫をしています。

 

 

③診察の後には・・・

 

診療を頑張ったお子様にはご褒美が用意されています(くわしくは ここのページ をご覧ください)。

 

ご褒美は虫歯治療を頑張ってした子だけでなく、フッ素塗布だけで来た子にももちろんあります。

 

そして定期的に来てスタンプをためましょう。

 

スタンプが全てたまったら・・・・・、もっといいご褒美がある・・・かもしれません(笑)

 

 

診療中の工夫

 

①いろいろな治療の選択肢を提示します

 

保護者の方や我々医療従事者と、お子様が十分コミュニケーションを取れるなら保護者の方とお子様と、しっかり会話をしています。

 

会話というより、話をしっかり聴くことを意識しています。

 

主訴は何なのか、どうしたいのか、あと小さなお子様は特に何が嫌なのか(何をされたくないのか)・・・、そういう話を(想いを)汲み取ることが大切だと考えています。

 

それを踏まえてどうするか、選択肢がいくつかあれば全てお話しします。

 

それぞれに利点欠点があればそれもお伝えします。

 

保護者の方で決めることができない場合、難しい場合は一番お勧めの方法ももちろんお伝えします。

 

それは歯だけを見て話すのではなく、歯や目の前のお子様の様子も見ながらご提案させていただきます。

 

 

②できることから始めます

 

最初からすべての治療ができるわけありません。

 

他院で歯科恐怖症になってしまっていたら、できるところから始めましょう。

 

まずイスに座る。

 

次にスタッフと目を見て話す、口を開ける練習する・・・・、マニュアルがあるわけでありません。

 

ボクたちは機械を相手にしているわけではありません。

 

目の前にいるのはお子様です。

 

さらに成人より感受性豊かな子供たちです。一人一人に個性や性格があります。

 

そういうことをしっかり読み取り、保護者の方から話を伺い進めていきます。

 

 

保護者の方へお願い

 

①小さいうちに歯医者デビューさせてください

 

歯が出始めたらフッ素をつけることを推奨しています。

 

歯が出ている途中のほうがフッ素は吸収されます。

 

小さいうちから定期的に歯科医院に通えば間違いなく慣れます。

 

保護者の方が幼少時代に歯科治療で苦労した方や嫌な思いをした方こそ、ご自身のお子様に同じ思いをさせたくはないのではないでしょうか。

 

そうであるなら、親としてすべき行動は1つではないでしょうか。

 

※実際に3歳までに歯科医院受診を始め、定期的にフッ素塗布を継続したお子様の虫歯0の割合はかなり高いというデータもあります。

 

 

②お子様に歯科医院=罰ゲーム みたいな発言はしないでください

 

「いうこと聞かないと歯医者で歯抜いてもらうよ!!」みたいな発言、最近の保護者の方はしないと思いますが、昔はよくそんなしつけ(?)の一環として使われることもあったようです。

 

保護者の方が歯科医院に嫌なイメージを過去の経験から持っていたとしても、それを伝えるのはやめてください。

 

歯科医院との付き合い方を間違えなければ、保護者の方が過去経験したことをお子様が味わうことはまずありません。

 

※正しい付き合い方=定期的にフッ素塗布などで何も問題が無くても検診を受ける、ということです。

 

 

③ご両親の方も定期的に歯科医院に通ってください

 

保護者の方は定期的に歯科医院に通ってますか?

 

保護者の方が何も気にせず定期的に通っていたらお子様だってそう気にはならないはずです。「歯が痛くなった、歯医者行かなくちゃいけないよ、憂鬱だなあ」なんて保護者の方が言ったりしてたら、子供はどう思うでしょうか。

 

ボクらの言葉より保護者の言葉のほうがよっぽど安心感を与えたり説得力があるということも、お子様の年齢によっては大いにありますよ。

 

 

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(わだち歯科クリニックの特徴①)

0歳から通える歯科医院_3歳未満で定期的に検診・フッ素塗布で来院している子供ちゃん たくさんいます。

 

(わだち歯科クリニックの特徴②)

子供連れのお母さんも通いやすい歯科医院_お母さんが治療中、ベビーカーを隣に置いてた状態で診療を受けることもできますし、スタッフが空いていればお子様見ています。

 

(わだち歯科クリニックの特徴③)

マウスピース矯正の経験豊富な歯科医院_お子様の歯並びが気になりだしたらお早めにお声をかけて下さい。愛知で10軒ほどのMRC加盟クリニックです。

 

 

 

 

 

 

 


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