レントゲン写真(4) ”お口の中の健診は、扶桑 わだち歯科クリニックへ”

投稿日:2016年3月29日

カテゴリ:大人向けの歯のお話

今回はレントゲン写真の話の最終回です。

今までレントゲン写真から得られる情報を、大人の方、そしてお子様と分けて書かせていただきましたが、最終回はレントゲン撮影による放射線被ばくについて書かせていただきたいと思います。

みなさんは、日常生活を送っていながら被爆していることをご存知ですか?

放射線の測定にはSv(シーベルト)という単位を用います。ちなみに日常生活で自然に浴びる放射線が、日本の場合平均約1.5mSvと言われています。また、東京からニューヨークまで飛行機で移動した場合、約0.21mSvの放射線をあびているそうです。

 歯科のレントゲン写真は、お口全体が写るレントゲン写真(パノラマと呼んでいます)でも約0.05mSvです。

つまり自然放射線の約1/30程度くらいなんです。

胎児に影響が出ると言われている被爆量は約100mSvと言われていますが、デンタル写真の被爆量はその数千分の1です。

ですから、妊婦の方でも歯科のレントゲンはほぼ問題ないと考えてよいと思います。

それでも心配だという方は、5~7ヶ月の安定期に治療されることをお勧めしますし、どうしても抵抗がある方は、遠慮なくその気持ちを歯科医師またはそのクリニックのスタッフさんに伝えて下さいね。

※わだち歯科クリニックでは、レントゲンは旧方式のアナログではなくデジタルレントゲンを使用しています。デジタルレントゲンは旧方式のものより約1/10の放射線量で撮影できるので、さらに安心です。

よろしければ参考にしてくださいね。