子供に必要な栄養素

投稿日:2018年7月9日

カテゴリ:食と栄養・サプリメントコラム

今日は子供に必要な栄養素というタイトルで書いてみます。

 

①タンパク質

 

体の材料はタンパク質です。

 

食物アレルギーが無ければ肉、魚、卵、豆腐、チーズなど多くのタンパク質を摂ってください。

 

とくに動物性タンパク質の摂取をお勧めします。

 

 

②鉄

 

子供は生まれた時には約6か月分の成長に必要な鉄を貯蔵しているそうです。

 

ただし母乳が鉄不足だと、6か月前に体内の鉄が無くなってしまいます。

 

すると皮膚の残った鉄が使われるそうです。

 

なのでお母様の栄養状態がとても大切です。

 

鉄が不足すると脳細胞など各臓器への血流が低下するため、成長発達障害を引き起こしてしまうこともあります。

 

鉄不足の子の特徴

 

・朝起きられない

・授業についていけない、授業に集中できない

・キレやすい、イライラしやすい

・家でゴロゴロしている

・疲れやすい、少し動くだけで息切れする

・頭痛もち

・風邪をひきやすい

・かゆみ(アトピーにも関係しています)

・ぜんそくなどのアレルギー症状

・氷をよく食べる

 

当てはまるものが多いほど、鉄不足かもしれません。

 

 

③ビタミンB群

 

ビタミンB群は体内での代謝をスムーズにします。

 

赤ちゃんではお母さんのビタミン不足が夜泣きの原因となりうるという報告もあります。

 

なので小さな赤ちゃんを子育て中のお母様は、しっかりビタミンB群を補給してくださいね。

 

上記栄養素が全てではありません。

 

それらだけがしっかりあればOKというわけではありませんし、他はおろそかになっても問題無いというわけではありませんが、とくに重要なものを羅列してみました。

 

よければ参考にして下さいね。

 

 

(おまけ) 皮膚と栄養について

 

最後に少し変わった面から書いてみます。

 

小児の皮膚のトラブルはアレルギーが原因ということももちろんありますが、その背景にも栄養不足が関係していることも大いにあります。

 

小児は大人と違い日々成長します。

 

成長するためにはたくさんの栄養が必要となります。

 

栄養が少なくなると、まずは命に影響の少ない臓器(例えば皮膚・粘膜・髪の毛・爪など)から栄養を奪っていくそうです。

 

皮膚で言えば、乾燥肌やアトピー性皮膚炎などは栄養不足も関係しているという報告も多々あります。

 

他にも大人の方の話になってしまいますが、「髪が抜けやすくなった」とか「爪がもろくなった気がする」とか。

 

上に書かせていただいた、命に影響の少ない臓器に起こる症状の一例です。

 

今日はこんな感じで終わります。

 

最後まで読んで下さってありがとうございました。