前歯の汚れ(着色)

投稿日:2018年3月28日

カテゴリ:大人向けの歯のお話 子供の歯と歯ならびのおはなし

今日は、前歯の汚れについて書いてみます。

 

お子さまの仕上げ磨きをしている時に、前歯を一度意識してチェックしてみて下さい。

 

前歯に着色が付いていませんか?前歯に茶色っぽい汚れがついていませんか?

 

もしかするとその原因、磨き方が不十分だったから、、、

 

ではないかもしれません。

 

多少の着色は日々飲んだり食べたりするので、仕方ないところももちろんありますが、明らかに茶色くなっている場合、それはもしかすると『口呼吸』が原因かもしれません。

 

「口呼吸が歯の着色に関係するの??」と思われたかもしれませんが、実は大いに関係しています。

 

口呼吸=口が開いている=歯の表面が常に乾燥している。

 

その結果、その部分(唾液に触れなくて乾燥している歯の表面)が着色しやすくなるんです。

 

頻繁にブログで書いていますが、口呼吸は本当にいいことはありません。

 

もしお子様がテレビを見ている時やゲームしている時など、何かに夢中になっている時に口が開いていないか確認してみて下さい。

 

そして口が開いている場合は、こまめに優しく注意してあげて下さいね。

 

 

ついてしまった着色(歯の汚れ)の取り方

 

口呼吸が原因でついた汚れ(歯の着色)は、ほとんどの場合ご自宅の歯ブラシでは取れないと思います。

 

仮に1日2回歯を磨いていた方が5回磨き続けたとしても、まず取れないと思いますし、歯磨き粉を変えたとしても変わらないと思います。

 

では、どうすれば良いでしょうか。

 

歯科医院を受診して、着色を取ってもらってください。

 

歯科医院での着色取りは全く痛くありません。

 

それどころか気持ちいいと思いますよ。

 

歯もツルツルになりますよ。

 

 

でもでも、口で呼吸を続けているとまた着色はついてしまいます。着いたら定期的に歯科医院で取り除くのも1つですが、着色がつくのが嫌なら呼吸する時口を開けてするのではなく、鼻で呼吸することを心がけて下さいね。

 

今日は、この辺で。。。

 

最後まで読んで下さって、ありがとうございました!