情報提供の一つの方法 ニュースレター

投稿日:2018年1月31日

カテゴリ:院長の独り言

歯科医院をはじめ医療機関では患者さんに対して、いろいろな情報提供をしていると思います。

 

歯科で言えば、例えば疾患(しっかん 病気のことです)について。

 

虫歯歯周病についてなど、できてしまう(かかってしまう)原因であったり症状であったり、その治療法であったり、、。

 

こういう内容は患者さんに対して直接説明はもちろん必要ですし、ある程度の説明はホームページでも書いている歯科医院さんも昨今では少なくありません。

 

他にも、歯科医院ごとで行える治療の紹介も情報提供していますよね。

 

インプラントであったり、矯正治療ホワイトニングなど。。。

 

それらの方法であったり料金であったり、利点や欠点であったり。

 

これらはもちろん当院でもしています(していると思っていますが、もし不十分だと感じる患者さんがいらっしゃれば、“こそっと” 言ってください)。

 

それらとは別に、定期的に来てくださる患者さんにはニュースレターをお配りしています。

 

 

 

 

こんな感じです( ゚Д゚)

 

このニュースレターについては考えが色々あるというか、必要性を全く感じない先生・医療機関も多いと思います。

 

「別に渡しても、すぐ捨てられるし」

「作っても、この作成費に見合った利益なんてまずないし」

 

ごもっともです。何の反論もありません。

 

でも、当院ではこのニュースレターをとても大切なものだと考えています。

 

《歯科医院をもっと身近に感じてもらいたいから》

 

 

多くの方が歯科医院を嫌います(涙)

 

「できるなら行きたくない場所」

「歯が痛くなったら、仕方なく重い腰を上げて行く場所」

 

そう感じる方を少しでも減らしたい、という気持ちで作ってます。

 

歯科医院で勤務しているのも、皆様と同じ人間です。

 

だから歯科医療従事者-患者ではなく、人-人としてお付き合いがしたいと思っています。

 

なのできっと他の医療機関のニュースレターに比べると、当院のものは専門的過ぎないですし(正直言ってしまえば、言葉は良くないかもしれませんが、軽い気持ちで作ってます)、過度な当院の売り込み・宣伝にはなっていないと思います(もしそう感じることがあれば、“こそっと”言ってください)。

 

自分自身の近況とか地域の美味しいお店の紹介とか、ざっくばらんに書いています。

 

でもこういう内容が大切だと思うんですよねーーー。

 

患者さんと話をするのも、ほとんどがやはり治療についてになってしまいます。

 

なので何回も来てもらっても、ボクについての性格というか人間性はほとんど分かってもらえません。

 

でも少しは知ってもらいたいという想いはあります(皆様は知りたくないかもしれませんが)。

 

だって、当院に何度も来てもらってる方(定期検診やメンテナンスなどで)については、ボクはもっと知りたいから。

 

「ご主人様、海外に単身赴任になってしまったけど、奥様まだ小さな子供いるから毎日大変だろうなあ」

「当院の“ママ赤ちゃん子育て教室”に来てくれた方、そろそろ出産の頃だなあ。無事産まれたかなあ」

「○○君、お姉ちゃんのリップクリームこっそりつけてるって教えてくれたけど、お姉ちゃんに怒られてないかなあ」

「大学時代テニスサークルに入ってるって言ってたけど、もう社会人になったんだあ」

 

歯だけを診るのではなく、もっとその患者さんを見たい

 

そういう気持ちは、開院時から変わりません。

 

そういうお付き合いができる1つのきっかけにニュースレターがなればいいと思っています。

 

今日はお二人の方からニュースレターについて感想をいただきました(だから今日のブログ記事はニュースレターについてになりました(笑) )。

 

「いつもよくできてますよね。他の飲食店含めて色々もらいますが、わだち歯科のが一番よくできているし、面白いです」

「ニュースレターで息子さん体調崩したと書いてありましたが、大丈夫でしたか?奥さん大変でしたね」

 

こういう会話があっても治療の結果は何も変わりませんし、歯科医院の中では不必要な会話・やり取りなのかもしれません。

 

ですが こういう不必要かもしれないコミュニケーションの量が、人間関係の濃さを深めていく のではないでしょうか。

ウマい表現だなあ、、、と自分に酔ってます(笑)

 

きっと、夫婦関係も一緒なのかもしれませんね。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

 

今日はこの辺で。

 

あ、ちなみにブログもニュースレター同様当院にとっては大切、絶対必要なものだと考えています (‘◇’)ゞ

 

最後まで読んで下さってありがとうございました。