砂糖は虫歯にも、子供の性格にも関係します

投稿日:2017年11月10日

カテゴリ:子供の歯と歯ならびのおはなし

※今日のブログは、過去のブログを加筆修正したものです。

 

 

今日は砂糖について書かせていただきます。

 

砂糖を摂りすぎると虫歯になりやすい、ことはご存知ですよね。

 

よくブログで書いていますし、来院して下さる保護者の方々にも頻繁に伝えていますが、お子様には3歳まではできる限り砂糖を摂る機会を少なくしてください

 

3歳までに甘いモノを覚えてしまうと、将来も甘いモノ好きの人間になる傾向が高いです。

 

甘いもの(砂糖)に固執し、執着するようになってしまいます。

 

完全に甘いお菓子やジュースを口にさせないことは非常に難しいと思います。

 

お母様が気にしていても、おじいちゃんおばあちゃんが与えてしまう、とかママ友の集まりでお菓子を持ち寄るから・・・とか。

 

大切で大好きなお孫さんが喜ぶから、と与えてしまう…、という話は当院でもよく聞きます。

 

でもだからと言ってあきらめたり我慢するのではなく、そういうおじいちゃんおばあちゃんに必ず伝えて下さい。

 

《砂糖が及ぼす害》について。

 

砂糖の害は、摂りすぎると虫歯になるリスクが高い、ことだけではありません。

 

発育途中の小さなお子様には、脳にも悪影響を及ぼします。

 

性格にも悪い意味で関係してくることもあります。

 

・落ち着きがない

・すぐかんしゃくを起こす

 

などは、砂糖の量を減らすことで変わったという声をよく聞きます。

 

なので、できるかぎり砂糖は口にしない方がいいと思います。

 

与える場所・与えない場所や与える時間・与えない時間をご家庭でしっかり決めておくのもおススメします。

 

※砂糖は、摂る量より口にする頻度の方が重要です。毎日頻繁に(1日に何回も)口にするのが一番良くありません

 

・おじいちゃんおばあちゃんの家やママ友の集まりの時は食べるけど家では与えない

・週末だけは家族で食べる

・甘い飲み物だけは絶対あげない

 

食べた後に歯を磨かせたり、お茶やお水を必ず飲ませるルールを作るのも、もちろん効果的です。

 

砂糖があまり良くないとは分かっていても、それぞれ考え方や家庭環境なども違い、全く与えないというのは現代ではとても難しいとは思いますが、良ければ是非参考にしてくださいね。