世界と日本の 歯科医院への通い方の違い

投稿日:2017年10月27日

カテゴリ:大人向けの歯のお話

今日は世界と日本人の歯科医院を受診する目的の違いについて、久しぶりに書いてみたいと思います。

 

よく書いてるんですけどね(”ω”)

 

スウェーデンでは国民の歯に対する意識が非常に高く、定期的に歯科医院を受診しメンテナンスを受ける人の数と、80歳の時に口の中に残っている歯の本数も世界一です。

 

これには食べ物や生活習慣などももちろん関係してはいます。

 

でも歯が多く残っている一番の要因は、やはり定期的なメンテナンスに通う習慣にあります。

 

つまり、 「痛くなくても歯科医院に通う習慣」「定期的に歯科医院で健診や掃除をするのが当たり前という国の中での常識」があるからこそ、歯が残っている本数も世界一という結果につながっています

 

日本ではこの「痛くなくても歯科医院に通う習慣」がほとんどの方にありません。

 

「痛くなってから通う習慣」が定着してしまっている(当たり前になってしまっている)結果、高齢になると多くの人が歯を失っています。

 

歯を失うと当然よく咬めなくなります。

 

よく咬めなくなると、食べられるものに制限が出てきます。食べられるものに制限が出てくると、食事を満足に楽しめません。

 

食べられるものに制限が出る結果(食べられないものが増えれば増えるほど)、栄養も偏り健康面にも問題が出てきます。

 

それ以外には、歯を失うことによって正しい発音が出来なくなり、会話に支障が出てきたり、咬む力が弱くなることによって体がやせてきてしまうなど、様々なデメリットがあります。

 

人間は食べなければ生きていけません。

 

その食べ物に制限が出てしまうのです。

 

当然健康や寿命にまで話が及んでしまう、、、と思いませんか?

 

今の習慣が将来の結果として現れます。

 

「痛くなくても歯科医院に通う習慣」 考えてみませんか?

 

そしてできることなら、今日のブログを読んで下さった方にとって大切な方と一緒に「痛くなくても歯科医院に通う習慣」をつけることを考えてみませんか?

 

貴方にとって大切な人は誰ですか?

 

お子様ですか?

奥様ですか?

ご主人様ですか?(←もう今では不必要!!なんて言わないで下さい涙

よくランチ会で一緒になるママ友さんたちですか?

 

自分の周りや大切な人たちがみんな健康・みんな歯のことで何も困っていない方がいいと思いませんか??

 

ひとりで健康・幸せになるのも素晴らしいですが、たくさんの人が健康・幸せになる方がもっと素晴らしいとわだち歯科クリニックは思います。