お家でできる 赤ちゃんとの遊び

投稿日:2017年7月12日

カテゴリ:赤ちゃん子育てヒント

今日は赤ちゃんの姿勢が悪くならないように、ご自宅でできる遊びを少し列挙して見たいと思います。

 

赤ちゃんはものすごいスピードで成長していきます。

 

色々な遊びを通じて身体を支える力をつけていけるよう、その都度できることをたくさんさせてあげて順番に発達していくよう見守ってあげて下さいね。

 

 

赤ちゃんのいろいろな練習・遊び

 

産まれて間もない赤ちゃんは、まずは首を大切に支えてあげて下さい。

 

首がすわるまでは特に大事にしてください。首がすわっても赤ちゃんにとっては頭は重いので、抱き上げ抱き下ろしたり、抱っこする時は優しく支えてあげましょう。

 

腹ばい遊びは、生後早い時期から始めましょう。

 

腹ばいで頭が上がりにくい時はバスタオルを丸めたものを胸の前に入れて補助して、背中をなでたりして筋肉が使いやすいようにしてあげて下さい。

 

お座りの練習は、ズリバイが始まるまではしないで下さい。

 

早い段階で強引に座らせてしまうと、背骨の発育に悪影響を及ぼし、姿勢が悪くなります。

 

ズリバイやハイハイをたくさんすることで、より腹筋や背筋が鍛えられます。

 

平らなところだけでなく、色々な障害物をあえて作ってください。

 

例えば布団やクッションを地面に置くとか。

 

歩き出した子には、四つ這いになって遊べるものをおススメします。

 

お母さんと一緒に家の中をハイハイするのもgoodです。

 

他にはジャングルジムで四つ這いのようになって手足を動かしたり、手押し車などもいいと思います。

 

遊びで工夫をすることで、水平時代に不足していた可能性のある動きの練習のし直しにもなります。

 

もっと大きくなった子供には、ハイキングや階段上りなど、足腰を使う機会を増やして下さい。鬼ごっこのような、走りながら体をかわす動作を含んだ遊びもいいそうです。

 

あとはバスタオルを使ってハンモック遊びも背中がほぐれたり丸まっておススメです。

 

※全て行う時は、保護者の方が見ていてください。

 

 

良い姿勢を保つための環境は、できていますか?

 

保護者の方は、自然に良い姿勢が保ちやすい環境づくりもぜひ考えてみて下さい。

 

食事や塗り絵などテーブルで何かをする時は、椅子の高さを注意して下さい。

 

股関節と膝関節、足首が直角に曲がる高さ(分かりやすく言えば足の裏が地面にペッタリつく高さ)を意識してあげて下さい。

 

少し話それますが、姿勢を保持するため頑張っている筋肉を時々ほぐしてあげて下さい。

 

身体の背面の筋肉や足首や足の指、首や肩をマッサージしてあげて下さい。

 

足指や足首は優しく回してください。嫌がっているように感じたら力が強すぎるかもしれません。足首を回す時は、回していないほうの手で赤ちゃんのかかとを軽く固定してあげて下さい。

 

マッサージといっても大人の肩もみのように揉む必要はありません。

 

大人の手のひらで優しくなでたり、手を当てて温めてあげるだけで十分です。赤ちゃんがホッと表情が和らぐと思いますよ。

 

 

最後に・・・

 

今日書かせていただいたようなことを今まで気を付けてこなかったからと、あきらめたり悲観的には決してならないで下さい。

 

いつからでも前向きに考えて、赤ちゃんができることをたくさん気持ちよくやらせてあげること、これまでやってこなかったことを遊びの中で取り入れることで、次の発達の応援をしていくことが大切だと思います。

 

 

 

いよいよ明日、第1回目の ≪ママ赤ちゃん子育て教室≫ の開催です。

 

おかげさまで定員以上の方にお越しいただきます。

 

明日と同じ内容で9月・10月にも行いますので、ご興味ある方は時々当院HPをチェックして下さいね。