歯の寿命を延ばすために

投稿日:2017年3月25日

カテゴリ:大人向けの歯のお話 就職・転職活動中の方へ

※今日のブログは過去のものを加筆修正したものです。

 

人は誰にでも寿命があります。それと同じように、歯にもデータをもとに作られた平均寿命の統計があります。

 

今日はその紹介をしてみますね。

 

歯を失う原因は、歯周病(歯槽膿漏)が一番です。

 

「虫歯じゃないの!?」と思いましたか?意外に思った方も多いかもしれませんね。

 

虫歯に続いて虫歯、その次は歯の破折(歯が折れたり、割れたりヒビが入ったりすることです)が多くなっています。

 

続いてそれぞれの歯で寿命の違いを見てみたいと思います。

 

一番寿命が短いのは、下の歯の前歯から数えて7番目の歯と言われます。

 

親知らずを除いた場合の、一番奥の歯にあたります。その歯の平均寿命は52歳くらいです。

 

奥歯なので歯ブラシがしにくく(歯ブラシが届きにくく)、磨き残しがたまりやすいため、そして噛む力が奥歯にかかりやすいためだと思われます。

 

ちなみに寿命が一番長いと言われるのが下の前歯の3番目(犬歯といわれます)で、68歳くらいです。

 

これは歯の根っこの長さが長いからだと思われます。

 

あくまでデータ上の話なので、残念ですが歯周病でもっと歯を早く失ってしまうこともあれば、80歳になっても当然歯がすべて残っている方もいらっしゃいますので、参考程度にして下さい。

 

「52歳になったら歯が無くなってしまう・・・」わけではありませんので、しっかり日頃のケアや定期的な歯科医院でメンテナンス・歯石除去をしてくださいね。

 

 

歯周病や虫歯で歯を失いたくない人へ

 

扶桑 わだち歯科クリニックでは、できる限り歯を抜かないことを心がけています。

 

歯をできる限り抜かない、歯の神経はできる限り取らない、そしてできる限り歯を削らないことを心がけています。

 

それを実現できるのは定期的なメンテナンス(予防)システムができているからです

 

現在ほとんどの歯科医院に常在する歯科衛生士は1人以下、1人もいないクリニックも増えてきています(増えているというより、ほとんどです)。

 

それに比べ、当院では4月より常勤の歯科衛生士が5名、非常勤の衛生士も1人、多い時には歯科衛生士6人体制で地域の方々と手を取り合い、寄り添って口の中だけでなく身体全身の健康維持・健康増進に貢献していきます。

 

 

おまけです。

ブラックボード更新しました。

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