妊婦さんに気を付けてほしい 3つのこと

投稿日:2016年12月21日

カテゴリ:大人向けの歯のお話 食と栄養・サプリメントコラム

今日は妊娠中の方(妊婦さん)に気を付けてほしいことを書いてみたいと思います。

 

妊娠中の方、今後妊娠を予定(計画)している方、あなたの大切な方が今妊娠している方はもちろんですが多くの方に読んでもらえたら嬉しいです。

 

 

今までよりは食事にも意識をしてください

 

肉や野菜などのタンパク質を中心にビタミン類もしっかり摂ってください。赤ちゃんの歯や骨がしっかり育つためにカルシウムも意識して食事で摂るようにしてくださいね。

 

和食中心の食事のほうが母乳が出やすくなるという報告もよく目にします。

 

でも無理しすぎないで下さいね。

 

妊婦さんによってはつわりがひどかったり、その時の体調で無性に食べたくなるものや、食べたくないものも出てくることもよくあります。

 

 

定期的に歯科医院で歯のお掃除を

 

つわりなど体調が良くないことで奥歯のほうを中心に磨きにくくなったり、ホルモンバランスの変化、唾液が酸性に傾きやすいことで歯ぐきからの出血が頻繁に歯ブラシの時などに見られたり、歯ぐきが腫れたりしやすくなることも非常に多いのが妊娠中です。

 

ある統計によると、妊娠中の女性の約半分に歯肉炎が発症していたというような報告もあります。

 

ご自宅では体調を見ながら体調の良い時にできるだけ歯を磨いてください。

 

ブラシの部分が小さいもののほうが磨きやすいと思います。もし余裕があればいろいろなサイズの物・種類がありますので、何種類か揃えておいてその時々の体調を見て使いやすいものを選ぶのも1つの方法です。

 

なかなかご自身でのケアが十分にできなくなってしまうのが妊娠中の方の大きな特徴です。

 

そして重度の歯周病は、早産につながることもあります。

 

だからこそ体調を見てで構いませんので、定期的に歯科医院でケアを受けて下さいね。

 

 

将来の赤ちゃんの相談をできる  歯科医院を見つけておきましょう

 

かかりつけの小児科(内科)を見つけておくだけでなく、歯科医院も赤ちゃんが生まれてくる前までには検討しておいてくださいね。

 

特に1人目のお子様ですと分からないことだらけだと思います。

 

少しでも疑問に思うことがあった時に、『気軽に』『遠慮なく』『何でも』聞ける歯科医院があったほうが安心ではありませんか?

 

妊娠中に定期的に歯科医院でケアを受けて、そのクリニックの雰囲気(先生やスタッフ、クリニック自体も含めて)が良かったのなら、そこにそのままお子様も定期的に連れて行ってあげればいいと思います。

 

 

その他

 

それ以外で妊娠中の方に気を付けてもらったほうがいいことを最後に列挙して今日は終わります。

 

 ・転びにくい靴で可能な限り歩く

 ・妊娠を機会に喫煙やめる(愛おしいお子様のためです)

 ・産科の定期検診をきちんと受ける

 ・下半身を冷やさない

 ・規則正しい生活、寝不足・過労を心がける

 ・長期間のメディア接触は避ける(脳の慢性疲労はよくありません)

 

 

妊婦健診は わだち歯科クリニックへ

 

若い妊婦さんですと、それまで歯科医院にあまり行っていない方(痛みが出ないと歯科医院に行かなかった方)も少なくないのではないでしょうか。

 

上に書いたような妊娠中定期的に歯科医院でケアを受けることは、ゆっくり考えてもらってもいいと思います。まずは妊娠を機会に一度歯科医院に『とりあえず』足を運んでみてはいかがでしょうか

 

とりあえず、で構わないと思います。

 

母子手帳にも歯科検診の結果を書くページがありますよね。どうしてそんなページがあると思いますか?

 

一度考えてみてみませんか。

 

わだち歯科クリニックでは妊婦さんの歯科検診を積極的に行っています

 

当院の 妊婦さんの歯科検診 についての考えをもし関心を持っていただけたら、良ければ左をクリックして見て下さい(当院HPの 小児歯科・マタニティ歯科 のページに移動します)

 

 

~将来の赤ちゃんのために まずは今、お母さんが歯科検診を~

 

 

 

おまけです。

久しぶりのブラックボード更新です。

 

 

img_4979_r

よければ見てみて下さいね。