食べ物を選ぶ基本基準

投稿日:2016年11月22日

カテゴリ:食と栄養・サプリメントコラム

先日のテレビ番組『カンブリア宮殿』で、山梨県のとあるスーパーが紹介されていました。そのスーパーは“地域の方々の身体の健康を意識した食品販売”を主眼に置いているようでした。少し他のスーパーに比べると値段は高いのかもしれませんが、こういうスーパーがあるのも、地域の方にとって選択肢が増える事にもなるし、個人的にはいいと思います。

 

食べ物を選ぶうえでの基本基準

  ・新鮮な食材を選ぶ

  ・できれば有機栽培された野菜・果物、自然飼育による肉類を選ぶ

  ・できるだけ旬のものを選ぶ

  ・添加物・着色料・保存料などをできるだけ含まない食品を選ぶ

 

これらが基本基準ではないでしょうか。

 

ありきたりかもしれませんが、これを実践することができれば身体には間違いなくいいと思いませんか?

 

 

※食材の生産地と消費地が遠く離れれば離れるほど、輸送に伴う環境への負荷が増すばかりでなく、栄養もどんどん失われていきます。さらに、食品の保存性や安全性を確保するための手段を講じる必要もでてきます(保存料、農薬など)。

 

※旬の時期を外れた食べ物は、栄養価が劣るだけでなく、収穫までに通常より多くの農薬や肥料に頼っていることが少なくありません。

 

※惣菜・レトルト・ファストフード・コンビニ弁当・菓子類など、必要な時にすぐ買えて手軽に食べられる加工食品は、多くのものが糖質や脂質が多く、味付けもおいしく感じさせるために濃いめであることが多いです。

 

※子供は大人よりも化学物質から受ける影響は大きいので、加工食品はできるだけ避けましょう。加工食品はビタミンやミネラルが少なく、栄養的に偏った食品が多いことを理解したうえで、生活シーンに合わせて上手に利用しましょう。

 

そうは言っても・・・

上に書いたことは、正直なところほとんどの方が知っているのではないでしょうか。ただそれを徹底し実践するのは非常に困難だと思います。

 

・こだわるほど費用がかかります

・こだわりたくても販売しているところが多くないかもしれません

 

当院からの提案としては、全てにこだわるのではなく、まずは『よく口にするもの』だけでも意識してみてはいかがでしょうか。

 

・主食の米

・味噌汁の味噌や、塩・醤油などの調味料

 

可能であれば野菜も無農薬なものがいいに決まっていますが、そこまではやはり難しい場合は『ほぼ毎日口にするもの』だけを変えてみることをお勧めします。

 

それらを変えて、まだ余裕があったりもっと興味がわいてくるようであれば、野菜など他のものも検討してみてはいかがでしょうか。

 

 

※※今日のブログは、当院の昔の掲示物と医院で作成しているニュースレターをもとに加筆修正しました。ですのでご覧になられたことがある方もいらっしゃるかもしれません。ご了承ください。

 

おまけです。

ブラックボード更新しました。

 

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よろしければクリックして見てみて下さいね。

今日はバックが反射して写りこんでしまいました。何か対策を練らなくては・・・。

って、力を入れるところが違いますよね・・・。