薬で歯周病を治す!?

投稿日:2018年11月19日

カテゴリ:大人向けの歯のお話

歯周病歯槽膿漏 以下 歯周病と書いていきます)を飲み薬で治すという治療法があるのはご存知でしょうか。

 

歯周病治療といえば、歯ブラシ指導や歯石を除去したり、ご自宅での歯磨きが基本的な治療です。

 

しかし重度の歯周病だと、一生懸命歯磨きをしてもなかなか歯肉の炎症が改善せず、歯肉の腫れや出血・口臭で悩まれている方がたくさんいらっしゃることも、残念ですが事実です。

 

歯周病を飲み薬で治療する方法を歯周内科治療と言います。歯周内科とは、位相差顕微鏡で歯周病の原因となる細菌の量や活発度を確認し、菌を薬で退治する治療方法をいいます。

 

 

歯周内科治療の治療方法

 

この治療方法には4つの大きなポイントがあります。

 

①位相差顕微鏡での菌の確認

②細菌の除去薬剤の内服

③カビの除去薬剤あるいはカビ取り歯磨き剤での歯磨き

④除菌後の歯石取り

 

お口の中の汚れ(プラーク)を少し採取し、それを顕微鏡で確認します。

 

顕微鏡で見ることで、現時点の菌の状態を確認することができ、歯周病になりやすいかどうか、これからどういう状態になっていくのかが分かります。

 

※歯周病の程度により回数・費用は変わります。

※重度の歯周病の方の場合は、保険適応外での歯周内科治療をご説明させていただきます。

 

 

再発を予防するには

 

治療終了後も、当然毎日の歯磨きは重要です。

 

そしてそれ以上に歯科医院での定期的なクリーニングが大切になってきます。

 

重度の歯周病の方は、再感染・再発しやすいです。

 

定期的に歯科医院に通い顕微鏡で確認し、細菌が増えすぎないように専用の器具を用いてクリーニングを行う必要があります。

 

 

国際歯周内科学研究会に所属しています

 

歯周内科治療は、正直それほど珍しくはなくなっています。

 

昔よりもこの歯周内科治療を行っている歯科医院は増えてきていると思います。

 

ただ当院は歯周内科治療を開発し、世に発表した国際歯周内科学研究会に所属し、指定の研修カリキュラムを受け、研究会が推奨している方法で歯周内科治療を提供しています。

 

虫歯も歯周病も原因は細菌です。

 

つまり、細菌が減れば改善できる、と思いませんか?

 

その細菌を減らすのが飲み薬(抗生物質)となるわけです。

 

もちろん抗生物質ならなんでも有効・効果的ではありません。

 

今は歯周病は治せない病気ではありません。

 

歯周病でお困りの方、悩んでいる方、将来的に歯周病を心配している方・・・、一度わだち歯科クリニックに来院してみてはいかがでしょうか。

 

※すべての方が歯周内科治療が必要なわけではありません。軽度の歯周病であれば継続な歯の掃除で済むことも少なくありません。

 

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(わだち歯科クリニックの特徴①)

分かりやすい説明_まずは現状の歯周病の程度からお話させてください。

 

(わだち歯科クリニックの特徴②)

0歳から通う歯科医院_お父さんお母さんの口の中の状態が良いほうが、お子様の口の中の状態も良いことが多いです。ご家族で見させてください。

 

(わだち歯科クリニックの特徴③)

マウスピース型矯正装置を用いた矯正治療_簡単な矯正相談は無料です。まずは無料相談からご検討下さい。