子どもの歯並びが気になる

投稿日:2016年11月12日

カテゴリ:呼吸・姿勢・その他アンチエイジングコラム 子供の歯と歯ならびのおはなし

「子どもの歯並びが気になります」

 

といって来院される保護者の方が当院では非常に多いです。

 

最近のお子様は、歯並びが良くない(悪い)子が非常に多いと感じています。そのお子様が親になる世代は、もっと歯並びが悪い(おかしな)子が間違いなく増えていくでしょう。

 

 

最近の子供の歯並びが良くない理由

 

理由はいろいろありますが、いくつか大切なことを書いてみたいと思います。

 

口呼吸

口呼吸が大きく歯並びを悪くしていきます。

 

口呼吸だと舌の位置が悪くなったり唇の使い方が悪くなります。その結果、歯並びに悪影響を及ぼしていきます。

 

食生活

最近の子供は咬む回数が減っています。

 

咬む回数が減っても問題なく食べられるものが増えてきているからです。

 

食事で硬いものを咬むのも大切ですが、それよりも咬む回数を増やす食事を工夫してください。

 

自然に咬む回数が増える食事を工夫してみて下さい。どんな食事がいいか、工夫の仕方は以前ブログで書きましたが、また後日新しくブログで再度書いてみます。

 

遺伝

「自分自身の歯並びが悪いから子供も悪いのでしょうか?」

 

とも時々聞かれますが、正直それほど関係はしていないことが多いです(もちろん関係してることもあります)。

 

多少親の影響があっても、上に書いた呼吸や食事に問題が無ければ、歯並びはきれいにそろうものです。

 

 

今、子どもの歯並びが気になっている保護者の方へ

 

子ども成長はあっという間です。歯並びを治す最適な時期がそのお子様ごとにあります(子供ごとに違うのは、歯並びの状態が違うからです)。

 

どうぞ、その最適な時期を逃さないようにしてください。

 

時期が遅くなることで、矯正治療の難易度、費用、治療の年数などが大きく変わってしまうことが多々あります。

 

 

将来、子どもの歯並びが悪くなったら治してあげたいと思っている保護者の方へ

 

まずはいざ矯正治療が必要になった時に、スムーズに移行できるよう歯科医院に慣れておいてください。そうであるのと違うのとでは、矯正治療の結果が変わるとたくさんの子供の矯正治療をしていて感じています。

 

また定期的にフッ素塗布などで歯科医院に通ってください(定期的に通うことで歯科医院にもお子様も自然になれますよね)。

 

・なぜ歯並びが悪くなってしまうのか(悪くなってしまう心配が出てきているのか)?

・家で気を付けることや工夫できることは何か無いのか?

 

などぜひお話させてください。

 

今日は、この辺で。

 

良い週末をお過ごしください。

 

おまけです。

ブラックボード更新しました。

 

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