子どもの歯並びが悪くなった原因

投稿日:2016年10月31日

カテゴリ:子供の歯と歯ならびのおはなし

わだち歯科クリニックには、お子様の歯並びを気にして歯並び相談で来院する保護者の方がたくさんいらっしゃいます。

 

 

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(※ブラックボードも更新してます。よろしければクリックして見てみて下さいね。)

 

 

「下の前歯が重なっていて見た目が気になります」

 

「上下のかみ合わせがおかしい気がします」

 

「乳歯が抜けてからなかなか永久歯が出てきません」

 

など、いろいろ相談内容はありますが、ほとんどの保護者の方が矯正治療の方法ばかりに目が行ってしまっているように感じています。

 

「この子の歯並びは、わだち歯科クリニックで治療可能でしょうか?」

 

「どうやって治しますか?」

 

「費用・矯正の年数はどのくらいになりそうでしょうか?」

 

よく聞かれる内容です。

 

ただ、 「なぜ この歯並びになったのでしょうか???」とはあまり質問を受けません。

 

 

わだち歯科クリニックではここを大切にしていきたいと考えています。

 

原因があって結果があります。この結果というのは現時点のお子様の歯並びのことです。

 

乳幼児期の食事に問題があったのかもしれません。また、普段からぽかんとお口開いていませんか?もしかするとお口ぽかん(普段からの口呼吸)が歯並びを悪くした原因かもしれません。お子様に何か癖はありませんか?指しゃぶりも癖の1つです。普段から頬杖をついている、爪を噛んでいる、あおむけで毎日寝ている…、こういうことでも歯並びに影響が出てくることもあります。

 

もちろん歯並びを気にされて来院してくださった方からの質問にはお答えさせていただきます。

 

先ほど上にあげたような質問例、矯正の費用や時間・用いる装置など簡単な説明は無料でさせていています(簡単な説明を受け、もう少し具体的な矯正治療などの説明を希望された方には矯正治療の分析に進んでいただきます)。

 

ですがただそれだけでなく、プラスαとして原因をもっと一緒に考えていきたいです。当院と一緒に考えてみませんか?もし原因が分かり、保護者の方に理解していただくことができれば、仮にそのお子様の下に妹や弟がいた場合に子育ての仕方が変わることだってあると思いませんか?

 

歯並びが悪くなった原因が分かれば、下の兄弟には同じことをしようとはしませんよね?同じようなことをしていたら、保護者の方はきっと目が行って注意しやすくなりますよね?

 

ぜひわだち歯科クリニックで、お子様の歯並びの矯正治療方法だけでなく、原因についても一緒に考えてみませんか?

 

(※ブラックボードの中の答えは(1)~(3)すべて○でした)