乳歯が抜けずに永久歯が出てきた時の対応法

投稿日:2016年10月12日

カテゴリ:子供の歯と歯ならびのおはなし

今日は歯の生え変わりの時期でグラグラしてきた乳歯(子供の歯)について書いてみたいと思います。

 

 

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(よければ今日のブラックボード、クリックして見てみて下さい)

 

 

グラグラしてきたらすぐ歯科医院で抜かなくてはならない、わけではありません。

 

また、特に下の前歯で起こるのですが、グラグラしてきている乳歯の内側(裏側)から永久歯がでてきた、ということもあります。

 

これらの場合、すぐにでも抜けそうなくらい乳歯がグラグラしていれば、わざわざ歯科医院で抜歯しなく ても、自然に抜けるのを待っていてもよい事も多々あります。

 

ですが、抜けるまでにまだ時間がかかりそうであったり、永久歯の歯並びに悪影響を及ぼす心配がある場合は、早めに抜いた方がいいこともあります。

 

どちらにせよ、保護者の方が仕上げ磨きをするときに「あれ、変だな・・・」とか、「これって大丈夫かな・・・」と思われた時は、一度歯科医院を受診してかかりつけの歯科医院の先生の説明を受けて下さい。

 

すぐ抜いたほうがいいのか、それとも経過観察という形で様子を見ていてもいいのか、経過観察で良いのならいつまで経過観察としていても良いのか。

 

歯の生え変わりの時期は目まぐるしく口の中は変わります。

 

保護者の方から見て気になることがあるときは早めに歯科医院に連絡をしてください。

 

そして仕上げ磨きの時を含めて、こまめにお子様の口の中を見て確認する習慣をつけてください。

 

子供の仕上げ磨きについてはまた後日、しっかり特集を組んでブログでまとめてみたいと思っています。

 

この記事を読んでくださった方は、できればそれもご覧いただければ、と思います(来週中にはまとめる予定です)。

 

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