オリンピック シンクロ女子メダル獲得に思うこと

投稿日:2016年8月19日

カテゴリ:院長の独り言

このホームページになってからブログをほとんど歯科に特化した内容にするようにしていました。以前のHPの時は、“院長モリシュンの独り言”とか“院長の雑感”などというタイトルでシリーズ化、とまではいきませんが書いたりもしていました。

 

今日はその時のノリで(雰囲気で)書いてみたいと思います。

 

 

 

先日シンクロ女子のペアで銅メダルを獲得しました。

 

シンクロ女子という言葉でボクは今のコーチ?監督?の顔が思い浮かびます。そのくらいボクの中では井村コーチにインパクトを感じているのだと思います。

 

井村コーチの選手への指導風景はよくテレビなどで放送されています。

 

一見するとスパルタ、今の時代と逆行しているような超体育会系のような雰囲気を感じています。そこにはコーチの選手に対する愛はあるのだと思います。「選手たちにメダルを獲らせてあげたい」「選手たちを輝かせてあげたい」・・・。

 

今回銅メダルを獲得しました。結果を出すことができたので指導方法が非難されることは無いでしょう。そして結果を出すことができたので同じような指導方針が続く可能性も高いと思います。そして今回の選手たちもいくら練習のとき苦しくて苦しくてたまらなかったとしても、その練習のおかげでメダルを手にしたことから「辛かったけどコーチについてきてよかった」という気になっているような気がします。

 

ですが今後今回の選手がいずれ引退し、コーチという立場にもしもなった時、どのような指導スタイルを取るのでしょうか?自分の現役時代の時に受けた指導方法を踏襲する可能性も高いような気がしてなりません。

 

シンクロという競技はどの国も同じような感じなのでしょうか。

 

仮に今後の日本女子シンクロの指導者が、育成スタイルを大きく変えたとして、その時のオリンピックなどで結果が振るわなかった場合、「井村コーチの時代のほうが良かった」となってしまうのでしょうか。

 

となると、日本のシンクロの風土は当分変わらないのかも…。

 

井村コーチの姿はもしかするとテレビなどのメディアの影響でイメージも作られてしまったのかもしれませんが、井村コーチの影響は日本女子シンクロ界でとてつもなく大きいのかもしれません、今後もずっと。

 

そんなことをメダル獲得のニュースを見ながら考えていました。

 

たまにはこんなことも書かせてください。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。