子供の口の中の変化

投稿日:2016年6月25日

カテゴリ:子供の歯と歯ならびのおはなし

昔の子供たちと現代の子供たちの口の中の変化について今日はまとめて書いてみたいと思います。

 

昔に比べて減少したこともあれば増加したものもあります。そしてそれらがいいことであることもあればそうでないこともあります。

 

減少したもの

虫歯:歯科医院でフッ素塗布をする習慣をつけている子供が増たためです

唾液の量:食事時、咬む回数が減少したから

歯と歯の間の隙間:咬む回数が減っている結果、顎に加わる刺激が少ないから

 

増加したもの

歯石の量:牛乳を飲む量が多いかもしれません

歯肉炎:口呼吸が原因かもしれません。

    または食事の時前歯を使えていないかもしれません

不正咬合:歯並びが悪い子供が増えています。

     咬む回数が少ないからでしょう

外傷:転んだ時にとっさに手をつくことができない子供が増えてます。

   その結果、顔を打ってしまいます

歯数異常:顎が小さくなってきているからとも言われます。

     赤ちゃんの時に保護者の方の抱き方が影響しているという報告も

 

こうまとめると、当院が情報提供している[食事][呼吸]がいかに大きくいろいろなことに関わっていることが分かっていただけるのでないでしょうか。