子供のおやつについて

投稿日:2019年1月25日

カテゴリ:子供の歯と歯ならびのおはなし

今日はおやつについて書いてみたいと思います。

 

小さなお子様の虫歯予防・虫歯対策として「おやつで甘いモノをたくさん食べすぎないようにする」ということは大切なことは多くの方がご存知だと思います。

ではこの「たくさん」とは???

 

 

わだち歯科クリニックからのアドバイスとしては・・・
 

①量より回数を意識してください

 

1日に何回も甘いのもを与えると、お口の中の酸性になる機会が増えます。酸性の時の酸が歯を溶かし虫歯につながります。

 

②甘い食べ物より甘い飲み物に特に気を配って下さい

 

飲み物の方が歯の表面に残りやすいからです。甘い飲み物は極力可能な限り与えないようにして下さい。

 

市販の野菜ジュースにもかなりの砂糖が入っています。野菜不足を補うために野菜ジュースを・・・・・・、はNG 絶対にダメです。野菜ジュースでは野菜不足は補えません。

 

③おやつはできるだけ粘着性のあるものは控えて下さい。

 

ガムやキャラメル、グミのような粘着性のあるものの方が歯に残りやすいから、あまり食べないようにして下さい。

 

①と②を特に意識してほしいです。

 

 

まとめ:量ではなく、それよりも「回数」を意識してください。

 

先ほど上に書いたように、たくさんの量を食べるより何度も何度も頻繁に口にする、ことのほうがリスクは高くなります(でも量が多いお子様は回数も多い傾向はあると思います)。

 

少しづつ何回もとか長い時間ダラダラ食べると問題になってきます。

 

虫歯になりやすいものとして甘いモノはもちろんですが、口の中に長時間残るものも良くありません。

 

それらをおやつで食べる時は、できるだけ飲み物(当然ジュースよりお茶をお勧めします)と一緒に出してくださいね。

 

ジュースも大きなペットボトルで冷蔵庫の中に置いておくと、いつでも飲める状況になってしまいますので、「回数」が増えてしまう傾向にあります。

 

小分けされている紙パックなどで、「今日はこれだけ」とかはっきりと分かるようにして与えたほうが良いと思います。

 

できれば、ジュースを冷蔵庫の中に常備しておくことは、やめて下さい。

 

あまり与えないほうがもちろんいいのですが、限界があります。

 

とりあえずまずは、おやつの時間を決めることを是非心がけて下さい。

 

次に与えるものに気を配って下さい。

 

そしてこれはよくここのブログで書いていますが、「3歳までにいかに甘いモノを口にさせないか」でその後の将来の虫歯になりやすいかどうかが大きく変わってきます。

 

 

全てを徹底するのは難しいですし、限界があると思います。

 

可能な範囲で、良ければ参考にして下さいね。

 

 

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