受け口治療

投稿日:2016年3月30日

カテゴリ:子供の歯と歯ならびのおはなし

今日は反対咬合についてです。

反対咬合とは受け口のことです。

受け口とは、上の歯より下の歯の方が前方に出ているかみ合わせのことです。

乳歯は2歳半から3歳くらいで生えそろうことが多いのですが、その時点で受け口であれば要注意です。

大人に歯になると自然に戻ることもあるのですが、論文では7~8%しか治る可能性は無いと書かれているものも多いです。

受け口になる大きな理由に一つに『舌の位置が悪い』ことがあります。

舌の位置は、舌先が上の前歯のすぐ後ろに位置しているのが正しい状態です。

しかし舌の位置が悪いと、食事の際に食べ物を飲み込む際、舌で下の歯を前に押すような形となり、その結果受け口につながります。

早期に発見できれば、マウスピースのような装置を就寝時に入れることで改善することも多々見られますので、「おかしいな」と思われたら早急に歯科医院を受診することをお勧めします。

※当院に来ていただいている方には、このマウスピースの装置については次号のニュースレターで詳しく紹介させていただく予定です。


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