(特集) 牛乳のある生活・・・・ (2)|丹羽郡扶桑町の歯医者・歯科

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(特集) 牛乳のある生活・・・・ (2)

投稿日:2016年3月30日

カテゴリ:院長の独り言

前回の続きです。


牛乳について反対の理由


②脱灰を促進する


動物性タンパク質や砂糖の取り過ぎなどにより体内で余計な酸が生じ、結果として骨からカルシウムが溶け出してしまうことを「脱灰(だっかい)」といいます。


牛乳も立派な動物性タンパク質の摂取源、つまり高タンパク質食品です。


牛乳を水代わりに飲んでいると、前回書いたカルシウムとマグネシウムのバランスが悪くなるうえに、脱灰の促進が重なり悪玉化したカルシウムの弊害が全身の細胞に及ぶことになります。


③ホルモンの働きを乱す


牛乳には子牛の発育に必要な成長ホルモンや子牛の成長促進に関わるホルモン様物質が高濃度で含まれています。


また搾乳量促進のため人工的な成長ホルモンが投与され、それが牛乳の中にも含まれているほか、飼料や機械の力で妊娠中の牛からも無理やり搾乳するため、妊娠によって血液中の女性ホルモン濃度が高まった牛の乳もやはり、女性ホルモンが多くなっています。


牛乳を飲むとこれらは全て人間の体内でもそのまま同じ成長ホルモンや女性ホルモンとして作用してしまうことが分かっています。


その結果、前立腺ガンや乳ガン卵巣ガンなど、性ホルモン系のガンの発症リスクが高まることは国内外の複数の研究や調査で明らかになっています。


今日は、ここで終わりますね。


続きはまた後日書かせてください。

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