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投稿日:2016年3月29日

カテゴリ:院長の独り言

おはようございます。


ビタミン特集いったん終わります。書き忘れがあればまた復活するかもしれません。


さて今日のテーマは、鉄です。


鉄不足の人は貧血になりやすい、と聞いたことがあるかもしれませんが、その鉄について書いてみます。


鉄は、肉や魚に多く含まれるヘム鉄とひじきやほうれん草に含まれる非ヘム鉄に分類されます。


吸収効率に大きな違いがあります。


ヘム鉄の吸収効率が10~20%くらいですが、非ヘム鉄は2~5%と非常に低いです。


ほうれん草を食べると元気になるポパイは、もしかしたら肉を食べていたらもっともっと強かったかもしれませんね。


吸収効率の違いを考慮すると、貧血対策には非ヘム鉄ではなくヘム鉄を摂ったほうがよいです。


上にも書きましたが、ほうれん草より肉や魚です。


鉄は小腸で吸収されます。


次に鉄の吸収を助けるものや妨げるものもあるので、そのあたりも紹介させてください。


鉄の吸収を助けるもの:ビタミンC、タンパク質

鉄の吸収を妨げるもの:タンニン(コーヒー、紅茶)、フィチン酸(穀物の外皮、玄米)、食物繊維(おから、大豆、海藻)


あと、貧血対策にプルーンを食べている方もいるかもしれませんが、かえって逆効果です。


鉄を一緒に排泄してしまう、という報告も多数みられます。


プルーンは健康のためのものと考えず、好きな人が食べる嗜好品と捉えてください。


今日はこの辺りで終わります。


最後まで読んで下さりありがとうございました。


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