炭水化物

投稿日:2016年3月29日

カテゴリ:食と栄養・サプリメントコラム

今日は炭水化物について少し書かせてください。

炭水化物は食物繊維と糖質、です。

そのうち糖質はエネルギーとして利用され、米や小麦粉、砂糖、パン、うどん、お菓子などいろいろなものに含まれます。

主な働きとしては、体内ですばやくエネルギーに変わりすばやく血糖値を上げるのですが、すばやく上げすぎることで逆に低血糖や血糖値の乱高下を引き起こすこともあります。

摂りすぎると余ったものは脂肪として蓄えられます。

なのでダイエットを考えている方は、控えるのは脂肪ではなく炭水化物です。

他にもいろいろな問題があります。

糖質からエネルギーを摂る過程でビタミンB群を必要とする体内のビタミン類を消耗します。

ビタミンB群が不足すると糖質はエネルギーを効率よく作る事ができず、乳酸という疲労物質になってしまいます。

さらに過剰に砂糖が摂取されると、脾臓に負担がかかりすぎて徐々に正常に機能しなくなったり、血糖値を下げる働きをするインスリンというホルモン分泌に異常をきたし、低血糖や糖尿病につながる恐れもあります。

糖質代謝の不調で起きやすい症状として、頭痛や眠気、倦怠感、筋肉痛、激しい空腹感(お腹いっぱい食べてもすぐお腹がすく、グ~っとすぐお腹が鳴ってしまう)、めまい、皮膚のかゆみ、精神不安定、幻聴、幻覚などいろいろあげられます。

上記症状で当てはまるものが多ければ多いほど、もしかしたら糖質摂取過多かもしれません。

そういう方はぜひ一度食生活を見直してみて下さいね。

意識して糖質を控えると、ガラッと体調が変わるかもしれません。

ボクもその一人でしたよ。

今日は、ここで終わりです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

明日は食物繊維について書いてみたいと思います。


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