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妊娠中の方の食生活

投稿日:2016年3月29日

カテゴリ:院長の独り言

お腹の中の赤ちゃんは、お母様から栄養をもらっています。


だから当然お母様の日々の食事がとても大切になります。


妊娠中の大幅な体重増加には注意が必要ですが、必要な栄養が不足しすぎないよう食事は規則正しくバランスよく摂るように心がけましょう。


乳歯は妊娠7~10週目くらいからでき始め、妊娠4~5か月頃には石灰化が始まります。


石灰化に必要なカルシウムやリンはお母様の血液中から供給されます。
 
 
 妊娠期間が約10か月、お母様のお体の体質改善に約12か月必要です。


なので赤ちゃんの事を考えると、赤ちゃんが産まれた0歳のお誕生日からお母様の栄養について考えるのではなく、マイナス2歳の頃からの準備を心がけることをお勧めします。


妊娠中から鉄とビタミンB群はとくにどんどん赤ちゃんに摂られますので、妊娠する前からタンパク質を中心に、葉酸やビタミンB群、鉄、亜鉛を食事から、もしくはサプリメントでしっかり摂るように心がけましょう。


話はそれますが、マタニティブルーの原因に鉄不足が大きく関係するという報告もあります。


他にも夜泣きの激しい赤ちゃん、乳児湿疹の目立つ赤ちゃんはお母様の特定の栄養不足が原因かもしれない、という論文もあります。


わだち歯科クリニックに来院してくださる方にはこのような情報もいろいろな方法でご提供させていただいています。


妊娠中・授乳中の方はもちろん、将来妊娠希望であったり妊娠予定の女性の方々のお体は、お母様だけのお体ではありません。


何か一つでも当院がお役にたつ事ができれば幸せです。


※今回の記事は、記事の内容からブログ『歯のお話』『歯のお話~子ども・矯正~』『栄養療法・サプリメントコラム』の3つに掲載させていただきました。


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