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果糖ブドウ糖液糖

投稿日:2016年3月29日

カテゴリ:院長の独り言

今日は以前書くと言っていた、果糖ブドウ糖液糖について書いてみようと思います。


果糖ブドウ糖液糖とは、トウモロコシのでんぷんから作られた甘味料で、果糖の割合が50%以上のものを果糖ブドウ糖液糖、50%未満のものをブドウ糖果糖 液糖と呼び、砂糖より原価が安いうえに、砂糖より甘く、低温でさらに甘味が増すので、アイスクリームや清涼飲料水などのジュースをはじめ、いろいろな飲み 物や食べ物に使用されています。


この果糖というものは、ブドウ糖より満腹感を得にくく空腹感が満たされないため、依存性が高いとも言われているようです。


そして果糖のやっかいなところは、ブドウ糖の約10倍のAGEs(終末糖化産物:体内で糖とタンパク質が熱によって変性してできる物質で、糖化とかメイラード反応とも言われます)を発生させます。


人間が老いる事を老化と言いますが、老化=酸化(おおざっぱにいうと、さびつき)+糖化(おおざっぱにいうと、こげつき)です。


※ 酸化については、またいつかブログに書かせていただきたいと思っています。


その老化物質でもあるAGEsは血管や血中のヘモグロビンや肌、内臓などの臓器、神経までに影響を及ぼします。


もちろん老化物質であるので、見た目の老化も促進させます。




是非一度、冷蔵庫にある食べ物や飲み物のラベルを見てみて下さい。


このブドウ糖果糖液糖や果糖ブドウ糖液糖はかなりの食品に使われていて、ビックリするかもしれません。


ただ昨今の食品事情では、これらを一切口にしないというのは不可能かと思います。


こういう事実を知ったうえで、日々口にする食べ物について再考していただけるといいのでは、と個人的に思います。




※以前果糖ブドウ糖液糖について、ブログに書くと言っていましたが、いざ書いてみると正直うまくまとめれなかった・・・・・、と感じています。またいつか書かせてください。


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