血液検査の基準値

投稿日:2016年3月29日

カテゴリ:食と栄養・サプリメントコラム

新しいブログ『栄養療法・サプリメントコラム』を新しく始めます。

このブログも頻繁には更新されませんかもしれませんが(ブログ『食育・健康のお話』のように・・・(笑))、歯科治療とは少し離れた切り口で地域の皆様方に健康に役立つ情報を発信していけたら嬉しいです。

ここのブログでは、分子整合栄養医学(オーソモレキュラー療法)という分野について、学んでいることをあまり難しくなりすぎないよう注意しつつ書いていきます。

記念すべき(?)初回は、「血液検査の基準値について」です。

血液検査を受けると、例えば白血球数であったりγ-GTPであったり、〇から□の範囲が正常値というふうに載っていると思います。

その正常値でくくられている範囲内だと問題無いんだと安心したり、を範囲を超えてると異常だと思ったりしている方も多いのではないでしょうか。

そもそも基準値って何でしょう?基準値=正常値、と考えても良いのでしょうか?

基準値は、標本集団の検査値データの95%が占める範囲を表したもので、あくまでも「参考値」です。
 

基準値はどこにも不調が無くて健康であろうという人たちを集めて標本集団としたものや、専門家が学会で合意した値から求められています。

この標本集団は検査機関が個々に設定し、集団の人数もまちまちです(なので、A市民病院と近所のB内科では血液検査データの基準値が違っているという事も多々あります)。
 

基準値に一喜一憂するより、からだの変動を知りましょう。定期的に血液検査を受けられている方は、過去と現在の数値の比較をしてみましょう。
 
 
血液検査データは、からだの中がどのような状態にあるのかを示してくれる素晴らしいデータです。

「基準値」に一喜一憂して終わらせるだけではもったいありません。

分子整合栄養医学(※)に基づいた分析で、あなたの身体の状態を的確につかみませんか?

そして正しい栄養状態に整えて、その不調にさよならしましょう。

興味ある方は、お気軽に院長に尋ねてみて下さい。
 
 
※からだを構成する細胞に必要な分子(栄養素)を正しく整えて健康を守ろうという考え方の医学です。

そして6月よりわだち歯科クリニックは、サプリメントの導入販売を開始します。

お口の中の不調だけでなく、お体で気になることがあれば是非相談してください。

例えば、手足が冷える・よく足がつりやすい・朝起きた時いつもだるい・・・。あげればキリがありませんが、普段感じている不調はもしかしたら、栄養不足からくるものかもしれませんよ。

もちろん強引なサプリメントの提供・販売はいたしませんので、遠慮なく聞いてみて下さいね。

PS このブログで、わだち歯科クリニックのホームページ内にあるブログが6つ目、ホワイトニング専門サイト内のブログも合わせると7つ目のブログになりました。

今日来院してくださった方に、「お忙しいのにマメにブログ書かれてすごいですね・・・」と言っていただいたのですが、逆にこれだけいろいろブログ書いているという事は暇なんだと最近感じています(涙)