呼吸と睡眠

投稿日:2016年3月29日

カテゴリ:大人向けの歯のお話

今回は睡眠と口呼吸について書いてみます。

 

睡眠が口呼吸と関係しているなんて意外に思えますか?

 

いろいろなことで口呼吸につながっている(鼻呼吸がしにくくなっている)ことが大いにあり得るんです。

 

 

①寝相

 

うつ伏せや横向きで寝ていると顔が圧迫され鼻呼吸がしにくくなります。

またうつ伏せや横向きで寝ることが習慣(癖)になっていると、口呼吸になりやすい他に、頭痛や肩こり、顔のゆがみの原因につながる事もあります。

仰向きで寝ることを意識してみましょう。

慣れるまでは大変ですが、根気よく試行錯誤してみて下さい。

 

②枕の高さ

高すぎる枕は軌道を圧迫して口呼吸を促します。

枕の高さは、あおむけに寝た時に顔がやや下向きになる程度の高さ、もしくは床と顔の高さが平衡になるくらいが良いでしょう。

高さについては、タオルを何枚か挟むことで調節もできます。

 

③枕の硬さ

硬すぎる枕は頭の重さによって首に負担がかかります。

頭が枕に沈んだ時に気道がまっすぐになるくらいの柔らかさの枕を選んでください。

 

寝ている時の姿勢はベッドの横に鏡を置いてチェックをしたり、誰かに見てもらうのが良いでしょう。

 

 

姿勢と呼吸は密接に関係しています。

 

そして呼吸と口の問題(虫歯・歯周病・歯並び)も関係しています。

 

よければ参考にして下さいね。

 

最後まで読んで下さりありがとうございました。