歯が長くなってきた!?

投稿日:2016年3月29日

カテゴリ:大人向けの歯のお話

鏡で歯を見た時に、「あれっ!?、昔より歯の長さが長くなってるような気がするなあ」と感じたことはありませんか?

 

時々来院者の方からもそう質問を受けることがあります。

 

そう感じた場合、気のせいでは無いことが多いです。

 

つまり以前より長く見えている、ということです。

 

なぜそう見えるのでしょうか?

 

原因はいくつか考えられます。

 

 

①歯周病によるもの

歯周病が進み歯ぐきが下がる(退縮した)ことにより、今まで歯ぐきに覆われてた部分の歯が露出し(見えるようになって)てしまった。

その結果、歯が長く見えるようになった。

 

②歯ブラシの圧が強すぎる

歯ブラシで歯ぐきをすり減らしてしまい(大げさに言うと削ってしまい)、その結果①と同様に歯が長く見えるようになった。

 

③噛む力が過度にかかりすぎている

ある部分だけに噛む力が強くかかりすぎていると、その影響で歯ぐきの退縮がおこることもあります。

歯並びが悪い場合によく起きます。

その場合は、噛みあわせを少し落とすことも有効です。

 

 

まずは気になれば近隣の歯科医院を受診してみて下さいね。