赤ちゃんと虫歯菌 ”扶桑町 わだち歯科クリニックで、親子で健診を”

投稿日:2016年3月30日

カテゴリ:子供の歯と歯ならびのおはなし

今回は、赤ちゃんと虫歯菌について書かせてください。

赤ちゃんは生まれてきた時には、お口の中には虫歯の原因菌はいません。無菌状態なのです。

しかし、歯が生えてきてお子さんが大きくなって気付いたら虫歯になっていた。なんてことはありませんか?

生まれたばかりの赤ちゃんには虫歯菌が無いのになぜこのようなことがおこるのでしょうか。

生後19~36ヶ月の間に赤ちゃんが虫歯菌に感染してしまうからです。

感染経路は主に母親、父親などの大人からです。

主な経路として、食事のときのスプーン・食器などの共有、キスなどのスキンシップ、食べ物を噛んで与える・・・、などがあります。

あまり神経質になりすぎるのは良くないと思います。親からお子様へのスキンシップはとても大切な愛情表現であることは間違いありません。

ですがこの事実は、小さなお子様をお持つご両親の方は持っておいたほうが良い事だと思います。

子供の世話をすることが多いご両親のお口の中にの虫歯菌が多ければ、それだけお子様に感染する確率が高くなります。逆を言えば、虫歯菌が少ないご両親からは感染する確率が少なくなるということです。

ですから親もお口の中を健康な状態に保つことが大切になってきます。どんなに注意してもいつかは誰かの虫歯菌に感染してしまうかもしれませんが、まず最も身近なご両親からの感染を防ぐ事が、虫歯からお子様を守る第一歩になるでしょう。

詳しくは、『マタニティ歯科』のページもご覧ください。

(小さなお子様をもつ方は、犬山市や江南市からもアクセス便利な 扶桑町 わだち歯科クリニックで歯科健診を受けましょう。)