赤ちゃんの睡眠

投稿日:2017年4月22日

カテゴリ:赤ちゃん子育てヒント

今日は赤ちゃんの睡眠について書いてみたいと思います。

 

赤ちゃんにとって睡眠はとっても大切です。

 

幼児や小学生だって、我々成人も睡眠はとても大切です。ですが赤ちゃんにとっては、もっともっと大切なものです。

 

 

赤ちゃんの睡眠

 

子供の味覚は3歳くらいで完成します

 

言い換えると、3歳までの食生活(食習慣)によって、その子の一生の味覚ができあがると思ってください。つまり、その頃までに甘いものが大好きな子供になってしまうと、甘いもの好きの人間になります。

 

甘いものが好きな人ほど虫歯のリスクは高いですよね。

 

甘いものが好きなほど、糖質(砂糖)摂取が多くなるので、当然ですが糖尿病にもなりやすくなります。

 

糖尿病になりやすいかどうかも、3歳までにだいたい決まってしまうのかもしれませんね。

 

味覚は3歳ですが、睡眠の習慣は2歳くらいまでにほぼ完成します

 

新生児の睡眠は2~3時間ごとに睡眠と覚醒を繰り返す単調なリズムです。1歳くらいになると睡眠は夜にまとめて、日中は短い睡眠(昼寝)があるだけのメリハリあるリズムが定着します。

 

 

どうして赤ちゃんは、いっぱい眠るの?

 

人は疲れた時や体を休めたいときに眠ると思いがちですが、赤ちゃんにとっての睡眠はそれ以上に大切な役割を持っています。

 

子供が大量に眠るのは、脳機能を発達・完成させて、その機能・働きを維持させるためと、最近の睡眠の研究によって明らかになっています。

 

赤ちゃんは日中お母さんと遊んだり、絵本を読んでもらったりなど、外からの刺激を受けている時だけでなく、夜眠っている間にも脳機能を発達させているんです。

 

子供が毎日新しいことに好奇心や興味を持って挑戦しようとするのは、脳の中で大切な情報を伝え合うネットワーク(神経回路網)が次々と目まぐるしく作られているからです。

 

脳機能が未熟な状態で生まれた子供にとっては、長時間の睡眠は脳の成長発達に欠かせない≪大切な時間≫となります。

 

 

睡眠が乱れると・・・

 

赤ちゃんや子供ちゃんには、早寝早起き・夜更かしをさせないように心がけて下さいね。

 

低年齢になればなるほど、小学校の標語のようなこのことが重要になるんです。ここをいい加減にすると、脳の発達だけでなく、心身の健康にも悪影響を及ぼします。

 

・成長の遅れ

・知能や運動神経の発達の遅れ

・コミュニケーション能力の遅れ

・情緒不安定_イライラ、不機嫌、攻撃的

・病気になりやすい_免疫力の低下によるため

 

朝からグズグズしていたり、園でイライラして友達とけんかを良くしている場合は、もしかすると夜更かしや睡眠不足が原因かもしれません。大人でも夜更かしすると、翌日の朝ボーっとしたりイライラしたり(時には逆の無気力になったり)しますよね。

 

それと同じ事が子供にも起こっているのかもしれません。

 

生まれて間もない赤ちゃんは、睡眠と覚醒のリズムを作る脳時計のはたらきが未熟です。そのため24時間周期の睡眠と覚醒のリズムが身についていません。子供が手本とするのは、自分のいつも身の回りにいてくれる人たち、つまり保護者の方であり家族です。毎日の暮らしの家族の生活リズムが大切になってきます。

 

今日は、この辺で。

 

意外に書き出したらまだまだ長くなってしまいそうなので、今日はここでいったん区切りにします。続きは来週…、かは分かりませんが、ぜひこのブログ≪赤ちゃん子育てヒント≫は毎週更新していますので、時々訪れてくれたら嬉しいです \(^o^)/!!

 

 

お待たせしました!(笑)

おまけです。

ブラックボード更新しました。

 

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