歯科医院と社会保険労務士

投稿日:2016年8月29日

カテゴリ:セミナー・研修報告 就職・転職活動中の方へ

 

昨日は品川でセミナー受講してきました。

 

テキストです。

 

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これを読んでくださっている勤務医の先生や衛生士さん、今勤務しているクリニックでは就業規則はありますか?

 

就業規則は非常に大切だと思います。

 

当院は開院前に、その当時契約させていただいていた社会保険労務士の方と就業規則を作成しました。

 

社会保険労務士についてご存じない方もいらっしゃると思うので、ご存じない方は ここ をクリックしてください(Wikipediaの説明文に移動します)。

 

就業規則はスタッフを律するためのものではありません。医院の基準を明示するためのものです。

 

何が良くて、どこからがいけないのか。

 

雇用主も従業員も曖昧な気持ちで働くことを減らすためのものだと当院では考えており、仮にスタッフ数が2~3人の少数の歯科医院であってもあるべきだと思っています。

 

そして社会保険労務士(以下、社労士と書かせていただきます)の方の存在はとても大きいものとなっています。

 

雇用契約書がしっかり作られていても、小さな疑問点が生じることはあり得ます。そういう時にすぐに聞けて確認できる存在、それが社労士ではないでしょうか。聞けるというのは雇用主だけでなく、従業員も聞けるという意味です。

 

社労士は決して事業主の味方ではありません。事業主と労働者の中間の(対等の)立場です。

 

何かあった時は法律に則ってご教授してくださいます。

 

就職希望の歯科医師の方や歯科衛生士の方、今の職場に不満がもしあれば、こういうことがしっかりしているところを検討してみてはいかがでしょうか。

 

就業規則が無い企業なんて普通あり得ない、と思いませんか。

 

歯科医院の場合、スタッフが少ないクリニックも多いために、こういうことがおろそかになっているところが少なくないのが現状です。

 

そして将来開業を考えている先生へ。

 

就業規則がどういうものなのか、作るときの注意点、などもしご興味あればご説明しますし、当院が顧問契約している社労士の先生とお話をする機会も設けます。

 

スタッフ数が多くなってから作成する、、、では遅いです。

 

断言しますが、それでは決してうまくいきません。開業時点で就業規則を準備して作成してください。

 

恐らくですがネットで探せばそれなりのものは揃えられると思いますが、やはりケチらずに社労士の方にきちんと相談し、先生の理念であったりポリシー・考えを伝えたうえで、作成を依頼してください。しっかりしていればしているほど、その後の小さなトラブルが少なくなります。

 

 

おまけです。

 

最近恒例となりつつセミナーのお弁当紹介。

 

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そして帰宅して夜ご飯は、レトルトカレーでした。

 

 

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なんてデンジャラスなカレー…。

 

パッケージ通り18禁でした。

 

良い子のボクには食べられませんでした。1/3でギブアップ…。