子供のおやつについて

投稿日:2016年3月30日

カテゴリ:子供の歯と歯ならびのおはなし

今日はおやつについて書いてみたいと思います。

小さなお子様の虫歯予防・虫歯対策として「おやつで甘いモノをたくさん食べすぎないようにする」ということは大切なことは多くの方がご存知だと思います。

ではこの「たくさん」とは?
 

量ではなく、それよりも「回数」を意識してください。

たくさんの量を食べるより何度も何度も頻繁に口にする、ことのほうがリスクは高くなります(でも量が多いお子様は回数も多い傾向はあると思います)。

少しづつ何回もとか長い時間ダラダラ食べると問題になってきます。

虫歯になりやすいものとして甘いモノはもちろんですが、口の中に長時間残るものも良くありません。

たとえばポテトチップスやビスケットなど。

それらをおやつで食べる時は、できるだけ飲み物(当然ジュースよりお茶をお勧めします)と一緒に出してくださいね。

ジュースも大きなペットボトルで冷蔵庫の中に置いておくと、いつでも飲める状況になってしまいますので、「回数」が増えてしまう傾向にあります。

小分けされている紙パックなどで、「今日はこれだけ」とかはっきりと分かるようにして与えたほうが良いと思います。

あまり与えないほうがもちろんいいのですが、限界があります。

とりあえずまずは、おやつの時間を決めることを是非心がけて下さい。

次に与えるものに気を配って下さい。

そしてこれはよくここのブログで書いていますが、「3歳までにいかに甘いモノを口にさせないか」でその後の将来の虫歯になりやすいかどうかが大きく変わってきます。

全てを徹底するのは難しいですし、限界があると思います。

自分自身の子供を見ててよく分かります。

可能な範囲で、良ければ参考にして下さいね。